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GPT-4はもはや優秀な秘書 店長との会話全文 | 町の便利屋さんファミリー日野店

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GPT-4はもはや優秀な秘書 店長との会話全文 | 町の便利屋さんファミリー日野店

GPT-4はもはや優秀な秘書 店長との会話全文 | 町の便利屋さんファミリー日野店

2023/05/15

どーも店長です✨

連日ChatGPTネタですみません。私も以前は無料版のGPT3.5を利用していたんですけど、最近課金してGPT-4を利用するようになりました。もしまだGPT-4でなくともChatGPTを触ったことがないという方がいたり、数ヶ月前に触ってから「大した回答じゃなかったから放置」していた人は、今すぐ触った方がいいと思いますので、改めてこれらの優秀さを伝えて行きたいと思います。

目次

    導入と考え方

    ざっくり

    なぜこんなに力説しているのかというと、私も10年ちょっと前までは公務員でした。iPhoneを発売日に買った後に色々試したりして、1〜2年後に「現場活動におけるiPhoneの活用」という小論文を書きましたが読んですらもらえませんでした笑。結果、新しい物をや提案を受け入れない組織文化が肌に合わないことも理解して辞めたわけですが、今回はそれの数倍以上のインパクトがある技術なわけで、それらを活用しようと思うかどうかが、これからの1年で人の価値を大きく左右するくらいのインパクトを感じているわけです。

     

    例えば、公務員で何か新しいアイデアを打ち出そうと4人で2時間のMTGを行うと、8時間分の時間をかけるわけですが、その辺の公務員で考えつく内容であれば他の自治体等で大体前歴や事例があるわけです。

    情報が溢れている世の中ですから、よほど革新的な物を思いつかなければどこかに事例があるものについて議論やアイデア出しをすることになります。これらのアイデア出しの作業であれば多分彼らの8時間は、ChatGPTとの対話であれば5分で終わります。
    ※公務員さんに対する悪口ではないので悪しからず^^:

     

    GPT-3.5はしばらく使ってましたが、間違いも多かったですし、頼りない部分が結構ありました。それがGPT-4をインストールしたところ、クオリティが如実に変わりました。その辺の数字的な違いを知りたい人は適当にググってユーチューバーさんの情報でも見てください。
    どのくらいの精度か伝わらないと思いますので、私とGPT-4さんの対話を公開したいと思います。

    GPT-4さんとの会話(一例)

    気になる

    大事なことは最後にまとまっているので、冒頭の会話だけサラッと見たら最後の方の黒字太文字まで飛ばしてみてください。

     

    店長:私は便利屋という会社を個人事業で経営しています。 お客さんの多くが高齢者です。 もう少し集客があるといいなと思っているのですが、集客を爆上げする方法について5こ教えてください。

     

    GPT-4:

    便利屋サービスの集客を増やすためのいくつかの戦略を以下に挙げます。

    1、地域のコミュニティ活動への参加

    地域のイベントやコミュニティ活動に参加し、自分のビジネスを紹介することは、顧客の信頼を得るための重要な方法です。特に、高齢者向けのイベントやアクティビティに関与することで、サービスの認知度を上げ、新たな顧客を獲得することができます。

     

    2、パートナーシップの構築

    地元の高齢者施設、医療施設、社会福祉事業所などとパートナーシップを結び、高齢者向けのサービスを提供すると良いでしょう。これにより、あなたのビジネスは直接的な紹介を受けることができ、信頼性が高まります。

     

    3、オンラインマーケティング

    ウェブサイトやソーシャルメディアを活用して、便利屋サービスを広く知らせることも重要です。これにより、地域社会だけでなく、遠くの地域からも顧客を引き寄せることができます。また、SEO(検索エンジン最適化)を活用して、便利屋サービスが検索エンジンの結果で上位に表示されるようにすると良いでしょう。

     

    4、口コミの促進

    既存の顧客からの紹介は最も強力なマーケティングツールの一つです。高齢者にサービスを提供した後には、彼らにビジネスを紹介してもらうように依頼すると良いでしょう。また、リファラルプログラムを設けることで、顧客が他の人にあなたのビジネスを紹介することを奨励することができます。

     

    5、高齢者向けのサービスを特化させる

    高齢者向けの特別なサービスやパッケージを提供することで、顧客の関心を引きつけることができます。例えば、特定の日に高齢者向けの割引を提供したり、高齢者が直面する問題(例:家具の移動や草刈り

     

     

    店長:高齢者施設や社会福祉事業所とパートナーシップを築いていく方法を教えてください。

     

    GPT-4:

    高齢者施設や社会福祉事業所とパートナーシップを築くためには、次のようなステップを踏むことが有効です。

     

    1、リサーチ

    まずは地元の高齢者施設や社会福祉事業所を調査し、それぞれの施設がどのようなサービスを提供しているのか、どのような需要があるのかを理解することが大切です。あなたのサービスが彼らのニーズにどのように応えることができるのかを明確にするためです。

     

    2、コンタクト

    対象となる施設や事業所に直接連絡を取り、あなたのサービスを紹介します。どのようにあなたのサービスが彼らの高齢者へのサポートを補完するか、強調して説明すると良いでしょう。

     

    3、ミーティングの提案

    フェイス・ツー・フェイスのミーティングを提案し、具体的な提案や計画を共有します。ここで、彼らのニーズにどのように対応するか、どのように価値を提供できるかを詳しく説明します。

     

    4、パートナーシップの形成

    具体的なパートナーシップの提案を行います。これはあなたのサービスを彼らの高齢者に提供すること、あるいは彼らの施設でのイベントや活動に参加することなど、様々な形を取り得ます。

     

    5、定期的なフォローアップ

    パートナーシップが成立した後も、定期的にフォローアップを行い、彼らのニーズが変わっていないか、また新たなニーズが生じていないかを確認します。これにより、あなたのサービスを常に彼らのニーズに合わせて最適化することができます。

     

    これらのステップを踏むことで、高齢者施設や社会福祉事業所との強固なパートナーシップを築くことができるでしょう。

     

    店長:高齢者施設や社会福祉施設の職員が日常的に手が足りない、困っていることについて教えてください。

     

    GPT-4:

    高齢者施設や社会福祉施設では、以下のような問題が日常的に発生することがあります。

     

    1、人手不足: スタッフ不足は高齢者ケアの一般的な問題です。特に、介護スタッフは高齢者の日常生活の援助を含む多くのタスクを担当しています。これらは食事の準備、清掃、洗濯、入浴の援助などです。

     

    2、施設の維持管理: 物件の維持管理も重要な問題で、特に大きな施設では、清掃、修理、庭の手入れなどが定期的に必要です。これらのタスクは専門的なスキルや時間を必要とするため、通常のスタッフの業務に加えることは難しい場合があります。

     

    3、運送サービス

    高齢者の中には、医療機関への移動やショッピングなど、施設外への移動が必要な方もいます。しかし、運転できるスタッフが常にいるわけではないため、運送サービスの提供は困難な場合があります。

     

    4、行事の手配

    高齢者施設では、住民の生活を豊かにするためにさまざまなイベントやアクティビティを企画・実施しますが、これには時間とエネルギーが必要です。

    これらの問題に対して便利屋サービスが解決策を提供することで、施設の職員が業務に集中し、高齢者へのケアを最適化することが可能になります。

     

    店長:その中で一番お金をかけてでも解決したいことは何ですか?

     

    GPT-4:

    高齢者施設や社会福祉施設のニーズは、その施設や地域、利用者の特性により異なりますが、一般的には「人手不足」が最も深刻な問題とされています。

    介護の人手不足は、高齢者のケア品質に直接影響を与え、スタッフの過労や離職率の上昇にも繋がるため、解決が急務とされています。具体的には、食事や入浴、排せつ介助などの日常生活の援助や、レクリエーションの企画・実施など、スタッフが行うべき本来の業務に専念できるよう、日常的な清掃や洗濯、買い物支援などの業務を外注することで、現場の負担を軽減することができます。

    しかし、あくまで一般的な観点からの回答であり、具体的な施設や地域のニーズに合わせて最適な解決策を提供することが重要です。そのため、施設や地域の実情を把握するための調査やコミュニケーションが必要となります。

     

    店長:これらの施設において、施設側が負担せずに入所者または通所者が実費で負担しているプライベートなサービスはありますか?

     

    GPT-4:

    高齢者施設や社会福祉施設では、基本的なケア以外のサービスや、特定の要望に対応するサービスについては、入所者または通所者が実費で負担することがあります。以下にいくつかの例を挙げます。

    1. **個別の活動:** 特定の趣味や興味に対応した活動、例えば個別の音楽レッスンや美術レッスンなどは、一般的には個々の利用者が実費で負担します。

    2. **パーソナルケア:** 美容院や理容院のサービス、マッサージやフィジオセラピー、足裏ケア(ペディキュア)などのパーソナルケアは、利用者が自費で行うことが一般的です。

    3. **個別の移動サービス:** 施設提供の運送サービスの範囲を超える個別の移動要望(例えば特定の場所への訪問、長距離の移動など)は、利用者が自費で行うことがあります。

    4. **専門的な健康管理:** 通常のケアの範囲を超える特殊な健康管理や治療(例えば特定のリハビリテーション、専門的な医療ケアなど)は、利用者が自費で行うことがあります。

    これらのサービスは、利用者の個々のニーズや要望により、または、施設の提供するサービスの範囲を超えた場合に、利用者自身の負担となることが一般的です。

     

    店長:これらの施設で営業に繋がるレクリエーションを企画するとしたらどんなことが考えられますか?

     

    GPT-4:

    高齢者施設や社会福祉施設でレクリエーションを企画する際に、営業につながる要素を取り入れることは可能です。以下にいくつかのアイデアを提案します:

    1. **ワークショップの開催:**

    あなたの便利屋サービスが得意とする技能に基づいたワークショップを開催します。例えば、家具の修理や簡単な家庭の手続きなどを教えるワークショップです。これにより、利用者が自身で何かを学び、同時にあなたのサービスについて知る機会を提供することができます。

     

    2. **デモンストレーションの提供:**

    あなたのサービスのデモンストレーションを提供します。これにより、利用者やスタッフがあなたのサービスの質と効果を実際に見ることができます。これは、例えば、施設の小さな修理や改善プロジェクトを行うことで実現できます。

     

    3. **特別イベントのスポンサー:**

    地元の祭りや記念日など、施設で開催される特別なイベントのスポンサーになることも考えられます。あなたのロゴや情報がイベントのプロモーション資料に掲載され、見込み客に露出する機会を増やすことができます。

     

    4. **情報提供セッション:**

    高齢者やその家族が直面する可能性がある問題や困難についての情報提供セッションを開催します。これは、例えば、家のメンテナンスや安全な家の改造についてのセッションなど、あなたの専門知識を活用したものです。

    これらのアイデアは、高齢者施設や社会福祉施設であなたのサービスを認知し、理解する機会を提供し、長期的なビジネスの可能性を開くことができます。

     

    店長:これらの施設に入所または通所している人が80歳だとします。面倒を見ている方が50歳の家族だとした場合に考えられる家族が直面する困難や外注してでも解決したいことについて教えてください。

     

    GPT-4:

    50歳の家族が80歳の高齢者の世話をする際に直面する可能性がある困難や解決したい問題は以下のようなものがあります

     

    1. **時間の問題:**

    50歳の家族は自分自身の職業や家庭の義務、そして高齢者の世話をバランスさせなければならない場合が多く、時間の制約が大きな問題となります。便利屋サービスは、家庭の修理やメンテナンス、買い物や運転など、時間を取る作業を代行することで家族を助けることができます。

     

    2. **物理的な制約:**

    高齢者の世話は、体力を必要とする場合があります。特に、移動の援助や家庭のメンテナンス作業などは、体力的に困難な場合があります。

     

    3. **専門知識の不足:**

    高齢者のケアには特定の知識や技能が必要な場合があります。例えば、家の安全な改修や、特定の医療機器の使用方法などです。便利屋サービスは、専門知識を持つプロフェッショナルを提供することで、これらの問題を解決するのに役立ちます。

     

    4. **精神的なストレス:**

    高齢者の世話は、精神的なストレスを引き起こす可能性があります。特に、病気や認知症の進行とともに、世話の負担は増える可能性があります。便利屋サービスは、家族が必要な休息を取る時間を確保することを可能にします。

     

    5. **社会的孤立:**

    高齢者のケアは、家族が自身の社会的な活動を制限する可能性があります。便利屋サービスは、家族が自分自身の時間を取ることを可能にするので、社会的な活動に参加する時間が確保できます。

    これらの問題は、高齢者のケアにおける一般的な課題であり、便利屋サービスはこれらの課題を軽減するための効果的な解決策を提供することができます。

     

    店長:これらのご家族へ効率よくアプローチする方法はありますか?

     

    GPT-4:

    高齢者の家族へ効率よくアプローチするためには、以下のような方法が考えられます。

    1. **情報提供セッションの開催:**

    高齢者の家族が直面する可能性がある問題や困難についての情報提供セッションを開催し、あなたのサービスがどのように役立つかを説明します。これは地元のコミュニティセンターや高齢者施設で行うことができます。

     

    2. **パートナーシップの構築:**

    高齢者施設、医療機関、社会福祉団体などとのパートナーシップを構築します。これらの組織は、高齢者の家族と直接連絡を取る機会があり、あなたのサービスを推奨することができます。

     

    3. **オンライン広告:**

    高齢者の家族がよく訪れるウェブサイトやソーシャルメディアで広告を掲載します。また、地域のFacebookグループやオンラインコミュニティに参加して、あなたのサービスを紹介することも有効です。

     

    4. **直接メールマーケティング:**

    高齢者の家族が住む地域に対して直接メールを送り、あなたのサービスを紹介します。これは、具体的なサービス、利用者の声、特別な割引などを含めることができます。

     

    5. **口コミ:**

    既存の顧客に対してリファラルプログラムを提供し、あなたのサービスについて口コミを広めてもらいます。これは、割引や特典を提供することで奨励することができます。

    これらの方法を活用することで、高齢者の家族に対して効率的にアプローチし、あなたのサービスについて知ってもらう機会を増やすことができます。

     

    店長:口コミやレビューの数を最短で増やすために行う施策として効果的なものを5つ教えてください

     

    GPT-4:

    口コミやレビューの数を最短で増やすために行うことができる施策は以下の通りです

     

    1. **レビューを依頼する:**

    これは最も直接的な方法ですが、サービスを利用したお客様に直接レビューを依頼します。依頼は口頭でもメールでも可能で、特に満足度が高いお客様に対しては積極的にレビューを依頼すると良いでしょう。

     

    2. **インセンティブを提供する:**

    お客様に対してレビューを書く動機づけをするために、割引や次回利用クーポンなどのインセンティブを提供することが有効です。ただし、これは評価の偏りを生じさせないよう注意が必要です。

     

    3. **レビューを簡単にする:**

    お客様がレビューを書く手間を減らすために、レビューが直接ウェブサイトやソーシャルメディアで書けるようにしましょう。また、メールでのフィードバックを簡単にウェブサイトに投稿できるようにすると良いでしょう。

     

    4. **レビューのタイミング:**

    サービス提供後すぐにレビューを依頼すると、お客様の印象が鮮明なうちにフィードバックを得ることができます。また、サービス提供後にメールで感謝の意を示し、その中でレビューの依頼をすると効果的です。

     

    5. **ネガティブなレビューに対応する:**

    全てのレビューがポジティブであるわけではないため、ネガティブなレビューに対しては、その内容を認識し、改善するためのアクションを取ることが重要です。これにより、お客様はあなたが意見を大切にし、改善に努めていると感じ、再度サービスを利用したり、他人に推奨したりする可能性が高まります。

    これらの施策を実施することで、口コミやレビューの数を効果的に増やすことができます。

     

    店長:他にも集客を増やす方法はありますか?

    GPT-4:

    はい、もちろんです。集客を増やすための追加の方法として以下のようなものが考えられます

     

    1. **SEO(検索エンジン最適化):**

    ウェブサイトやブログのコンテンツを最適化し、Googleなどの検索エンジンで高いランキングを獲得することで、より多くの人々があなたのサービスについて知ることができます。

     

    2. **コミュニティへの参加:**

    地元のコミュニティイベントやフェアに参加し、サービスを宣伝することが有効です。また、地元の商工会議所や業界団体への参加も考えられます。

     

    3. **パートナーシップの構築:**

    類似の顧客層を持つ他のビジネスとのパートナーシップを構築することも有効です。共同でプロモーションを行ったり、相互に顧客を紹介し合ったりすることで、集客を増やすことができます。

     

    4. **Eメールマーケティング:**

    顧客のメールアドレスを収集し、定期的にニュースレターやプロモーション情報を送信します。これにより、顧客の関心を維持し、リピートビジネスを増やすことができます。

     

    5. **オンライン広告:**

    Google AdWordsやFacebook Adsなどのオンライン広告は、特定の顧客層をターゲットにすることが可能です。これにより、あなたのサービスに最も関心がある可能性のある人々に対して広告を表示することができます。

     

    6. **SNSマーケティング:**

    Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSを活用して、あなたのサービスを紹介し、新規顧客を獲得します。視覚的なコンテンツが多いSNSでは、ビフォーアフターの写真や動画を投稿することで、あなたのサービスの効果を直感的に伝えることができます。

    これらの方法を組み合わせて利用することで、より多くの新規顧客を獲得することができます。

     

    店長:パートナーシップを構築するための施策について教えてください

    GPT-4:

    ビジネスパートナーシップを構築するための施策は多数ありますが、以下にいくつかを挙げてみます

    1. **共通の顧客層を持つビジネスを見つける:**

    パートナーシップの第一歩は、共通の顧客層を持つビジネスを見つけることです。これらのビジネスとの協力により、お互いの顧客ベースを拡大することが可能です。

     

    2. **ビジネスの価値を明確に伝える:**

    パートナーシップを提案する際には、あなたのビジネスがパートナーにどのような価値を提供できるのかを明確に伝えることが重要です。具体的な提案や成功事例を共有すると良いでしょう。

     

    3. **共同プロモーションを提案する:**

    お互いの商品やサービスを相互に宣伝する共同プロモーションを提案します。これには、共同のイベントの開催、相互のウェブサイトやソーシャルメディアでの紹介、共同のメールマーケティングキャンペーンなどが含まれます。

     

    4. **信頼関係を築く:**

    パートナーシップは信頼関係に基づいています。そのため、定期的なコミュニケーションを通じて関係を維持し、信頼関係を深めることが重要です。

     

    5. **明確な契約を結ぶ:**

    互いの期待を明確にし、予期せぬ問題を避けるために、パートナーシップの詳細を明確にした契約を結ぶことが重要です。

     

    6. **成功を共有する:**

    パートナーシップが成功した場合には、その成功を共有し、お互いに認識することが重要です。これにより、パートナーシップの継続的な成功と成長を促進することができます。

    これらの施策を通じて、効果的なビジネスパートナーシップを構築し、お互いのビジネスの成長を促進することができます。

     

    店長:例えば牛乳の宅配のような健康関連の定期配達を行うサービスは他にもありますか?

     

    GPT-4:

    はい、健康関連の定期配達サービスは多岐にわたります。以下はその一部を示したものです:

    1. **食事配達サービス:**

    健康的な食事を提供する食事配達サービスが増えています。これらのサービスは、特定の食事プラン(例:ベジタリアン、ケトジェニックダイエット、グルテンフリーなど)に基づいた食事を提供することが多いです。

     

    2. **フレッシュな野菜や果物の配達:**

    農家から直接、新鮮な野菜や果物を配達するサービスもあります。これらは通常、定期的にボックス形式で配達され、その内容は季節によって変わることが多いです。

     

    3. **ビタミンやサプリメントの配達:**

    個々の健康状態やニーズに合わせてパーソナライズされたビタミンやサプリメントを定期的に配達するサービスもあります。

     

    4. **スムージーやジュースの配達:**

    健康志向の人々の間で人気のあるスムージーやジュースの定期配達サービスもあります。これらの製品は、新鮮な果物や野菜から作られ、健康的なライフスタイルをサポートします。

     

    5. **フィットネス関連の商品配達:**

    フィットネス関連の商品(例:プロテインパウダー、エネルギーバーなど)を定期的に配達するサービスもあります。

    これらのサービスは、利便性と健康を重視する消費者の間で人気があります。

     

     

    とっても長いですね汗

    ざっとこんな感じのやりとりをすることがあります。今回は集客のアイデア出しについての会話ではありますがこのやり取りは大体5分くらいです。これらのアイデアはネット上のどこかに転がっているものの中から最適な回答を導き出してくれている感じです。

    このやり取りって、多分自分の上司や同僚とのやり取りだと思うと、考えたりリサーチする時間など含めると2時間くらいかかる内容ではないかと思います。仮に4人でMTGを行うと約8時間分です。

    また、これらをテキストでさらに同じ部署の人に共有するために文字に起こしたり、資料をまとめようとすると、一体何時間の作業になるのか。考えただけで恐ろしいですね。

     

    考察

    チェック

    上記の会話のやり取りでわかるように、かなり優秀な秘書的な存在であることがわかります。
    私のような1人経営者だけでなく、一般論をサクッと知りたい経営者の方にとっても多分社員さんに相談するよりも秒で素晴らしい答えが返ってくる可能性が高いです。

     

    で、この会話の中からどんなことを試そうかと思ったかというと、

    1、牛乳、お弁当等の毎週何度か定期的に宅配を行なっている会社のメディア(できれば紙媒体)での宣伝が可能かどうかについてのリサーチ(HP等では掲載されていないので電話等してみる)

     

    2、高齢者施設内で入所者等が実費で行なっているサービスで不便を感じていることの聞き取り調査

    →恐らく施設側が手配するサービスの柔軟性がかけていると想像し、アプローチ方法を含めてニーズの深掘り(実際に聞きに行かないとわからないので後日)

     

    3、介護施設や高齢者施設等が家族の方との会話の中で足りていないサービスの調査

     

    ざっくりとこんな感じで「次何をすればいいかな?」くらいの方針を決めるための簡単なリサーチにはなるかと思います。ここから先は実際に自分でやることなのですが、GPT-4さんとの会話でこれだけの意思決定をする素材が集まりました。

     

     

    恐らく、上記の会話の内容をみてそのくらい自分でGoogleでリサーチできたよという方がいたとしても、Googleで検索して文章を読んで大切なところを抜粋して文字に起こすとなれば、それ相応に時間がかかります。

     

    これらのざっくりとしたアイデア出しや、文章の要約、翻訳、場合によってはプログラミングや、エクセルの関数の指示などなど爆速でスピードを上げてくれることは間違いありません。他にもできることはたくさんあるでしょう、私の場合はSEO対策記事のブログのタイトル付けから、記事構成、ざっくりとしたテキスト生成までをChatGPTに書いてもらい、あとから経験やら自分の考えを追加したり余分なものを削ったりの作業をするのに使用しています。

     

    恐らくですが、学校の先生であればテストの問題を作るのなんて秒でできますし、市政方針からの政策立案、政策に対する具体的な施策、施策に対するマニュアルの作成などほぼほぼAIで簡単に作れることと思います。忖度だらけの政治家よりも超優秀で超高速な仕事をこなすことになるのは間違い無いでしょう。

    もちろん最後の行動をしたり、細かいリサーチを行ったり、意思決定をするのは人間の役割ですが、その間の余計な時間をすっ飛ばすことは簡単にできますので、若い人は勝手に使うと思うので、特に同世代以上の人に早く使い始めて欲しいなと切に願います。

     

    まずは「わからない」=「使っていない」状態をいかに早く抜け出し、試行錯誤しながら使うかが重要かなと思います。偉そうな感じに聞こえてしまっているかもしれませんが、とにかくスピードが大切だなと本当に思います。

    まとめ

    本日の

    私も適当な会話しかしていませんのでまだまだ未熟ですが、GPT-4は質問の仕方によって回答が大きく変わります。これまで触ったことがある人で「回答がイマイチ」だな・・と思っていた人は、ぜひ課金してGPT-4を試して欲しいです。

    また、思ったような回答が返ってこない時は、質問が具体的でなかったりと定義付けがイマイチな可能性が非常に高いです。楽しんで使っていただく1つのきっかけになればと思います。ではまた

    いつでもお気軽にお電話ください

    町の便利屋さんファミリー日野店

    所在地
    〒191-0032
    東京都日野市三沢5丁目18−4
    代表者
    馬場 保孝(36)
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    0120-655-255
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    またはこちらにおかけください
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    営業日
    365日対応(臨時休業あり)
    保険
    便利屋保険(町の便利屋さんファミリー本部)
    特記事項
    駆け付けサービスのため実店舗なし
    資格
    遺品整理士
    消防設備士乙6
    潜水士
    許可番号
    古物商 東京都公安委員会 第308852218971
    探偵業 東京都公安委員会 第30230110号

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